AURA-SOMA（以下：オーラソーマ）は、１９８３年に英国において
イクイリブリアムボトルの誕生とともに、ヴィッキー・ウォールという
女性によって、世界にもたらされました。
彼女はユダヤ教の家庭に育ち、幼い頃から人のオーラが観え、
他の優れたヒーリングの能力を持っていました。
オーラが観える感覚は、６６歳で失明した後さらに研ぎ澄まされたといいます。
失明後に「わが子よ、水を分けなさい」というメッセージを受け取り、
そして誕生したのがイクイリブリアムボトルです。
ボトルはその時々に必要な組み合わせが生まれるため、２０１８年現在は１１５本に増えています。
ヴィッキー・ウォール女史は、生涯を通して多くの困難を乗り越えて世界中の人々を癒すことに尽力し、１９９１年に他界しました。
オーラソーマの精神は、その後マイク・ブース氏によって受け継がれ、現在では世界６０カ国以上に拡がって
多くの人々の共感とともに成長し続けているカラーケアシステムです。
オーラソーマは、私たち人間ひとりひとりが虹の存在であると認識しており、
共鳴によって４本のイクイリブリアムボトルを選ぶことから始まります。
あなたが選んだイクイリブリアムボトルの色には、あなたのあらゆる側面、
さらに、そのあらゆるをポジティブに生かしていくために必要な要素が映し出されます。
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色を鏡として、今まで意識していなかった自分の人生に影響を与えている部分に焦点をあて、
もっと豊かに幸福に満ちて歩んでいけるように、その意識にさらに光があたるように力を与えてくれます。
オーラソーマカラーケアシステムは、新しい時代＝水瓶座の時代を生きる私たちをサポートするシステムです。
水瓶座の時代は、自分自身の人生に責任を持ち自立し、他の人たちとお互いの違いを理解し認め合い、
共に協力し合う生き方が求められます。
オーラソーマは、「自分で選ぶ」、「無理強いしない」カラーケアシステム。
「偉大なる教師はその人の内側にいる」とし、すべての人が、自分らしく幸せになるためにはどう生きたらいいのか？
をすでに心の奥底では知っていて、そこにある答えを選択する力があるということを尊重しています。
それぞれの輝きで生きることを認め合協力し合う世界の創造の一歩目は、輝きに満ちた人生を自ら創りあげていくこと。
それには、自分の人生に責任を持ち自立していくことがスタートです。
まずは、持って生まれてきたあなた自身の色、もっとあなたらしく輝けるその色を思い出しましょう。
オーラソーマの色の鏡を通して、自分の魅力・能力・才能など潜在的可能性に気づくことができれば、
その発見された輝きをこの世界で表現、発揮していくことができます。
オーラソーマカラーケアシステムは、選択したイクイリブリアムボトルの色を通して、
あなたの内側に眠る虹色の潜在的可能性を思い出し、成長することができるように構成されています。
自分らしい輝きで生きたいと望むあなたを、Ｌａ Ｐｌｕｍｅサロン＆スクールはサポートしたします。
